園長の思うこと

平成26年1月17日 園長の思うこと

 仕事帰り、他の保育園の前を通って帰ることがよくある。  8時になっても子供たちがいる。いつもどうしてだろうと思う。 人間の一日のリズムは、朝起きて8時間働いて休む。  大事な教育のベースが携わる人も大変ですが、子供にとって 長時間保育は、何もかもリズムが大変。皆に与えられた 24時間のリズムを崩せば崩すほど、世の中のリズムが崩れる。 それは長い間安定するかといえば、私はしないと思う。
 保育士の働く時間は8時間とうるさく決め、先生は昼1時間 休憩をとれと言われる。でも子供は11時間以上預けられる 保育が増えていますが、子供の為に何もなっていない。 経営者の補助金は増える一方であります。母親との、家族との 時間が異常に少ないと、子供の心のバランスを崩すのです。
 今の大阪市内の保育園は健全さがない。基準とか立ち位置は どこにあるのかと思う。まじめに生きている人が生きづらい世の中。 それはどんどん人のレベルが低下しているからです。
 子供が大人によってふりまわされていないか心配です。

                          園長 籠池諄子